平成25年7月28日の気象庁が「これまでに経験したことのない大雨」と表現した豪雨により、特に山口、萩、阿武地区は甚大な被害となりました。
山口県内の森林組合9組合は、県森連を含め系統としてこの災害復旧に対していち早く協力を表明したところ、人的支援要請があり、山口県東部森林組合は平成25年8月3日に山口市阿東地区、10日に萩市須佐地区へ職員7名が参加しました。
当組合としては、造林地から地滑り等で流れ出た流木等を通常業務で使用するグラップル付トラックで処理することを想定していたために、車両と機械オペレータのローテーションのみが念頭にあり、人的支援は想定外で少しあわてましたが災害現場を実際に見て、大型機械が作業できる状態ではないことがわかりました。
世知辛い世の中ですが、ボランティア希望の大勢の人が支援場所の指示を待っているのを見て、日本もまだ捨てたものでも無いと思いました。